AirPods Proとランニングの相性をレビュー/あきらかにランニングの質が向上しました

こんにちは。しょぼいサラリーマンの豆作(マメサク)です。

早速ですが、ランニングに音楽って欠かせませんよね。

音楽は心への糖分といっても過言ではないです。

それくらい僕にとってランニングに音楽は大切な存在です。

そして、そんな音楽を耳まで届けてくれる必須アイテムがイヤホンです。

ですから、ランニングアイテムとしてちょっとこだわりたいところですよね。

さて、この記事を縁あってご覧になってくださったということは、あなたのランニングライフに「AirPods Pro」が合いそうなのか、気になっているということだと思います。

具体的には、

  • 買ってから後悔したくない
  • ランニングでちゃんと使えるのか心配
  • 汗で落ちたりしないか心配
  • 高価なだけに決め手がほしい

といった感じだとお察します。

豆作
豆作

その気持ち。とても分かります!
AirPods Pro 購入前の僕がそうでした。

では、まず結論から言うと、ランニングと AirPods Pro の相性はバツグンに良いです。

使ってすぐに AirPods Pro の虜となってしまいました。

僕が気に入っている点は以下です。

  • デザイン最高ランニングのテンション上がる
  • シンプル機能だけど性能バツグン
  • Bluetoothの接続ストレスフリー
  • 心配していたランニング中のイヤホン落下は考えられない
  • 所有欲を満たしてくれる

もう、AirPods Pro なしのランニングは考えられません。

レビューの前にこの記事を書いている僕が一体どんな人間かを紹介させてもらいます。

  • 30代後半のサラリーマン
  • ランニング以外の運動は簡単な登山くらい
  • ランニングは60〜80km /月を5年ほど続けている
  • ランニング継続の秘訣は帰宅ランだと思っている
  • ランニングアイテムに興味を持っているが身の丈にあったものを使用

そんな僕が、AirPods Pro とランニングの相性についてレビューしていきます。

この記事を最後まで読んでもらうと、

あなたが AirPods Pro を身に付けて颯爽とランニングしている姿をきっと想像できるようになります

それでは、最後までお付き合いしていただけると嬉しいです。

 

AirPods Proの仕様

AirPods Pro の仕様については別記事でたくさんレビューがありますので、ここでは一番重要なことだけをお伝えしておきます。

おそらく、ほとんどの人は AirPods Pro を iPhone とリンクさせて使うことを考えていると思います。

その際、iPhone のソフトウェアバージョンには注意が必要です。

というのも、バーションは iOS 13.2以降から、機種で言えば iPhone 6s以降が対象だからです。

豆作
豆作

僕は、そんなこと考えもしないで購入してしまいました。

※ちなみに僕の使っているスマホはこの記事を書いている時点でiPhone 5s(iOS 12)です。

AirPods Proが手元に届いてから、この事実を知りました。

これにはかなり焦りました。

でも、いざ使ってみると、ほんの一部の機能を除いては何の問題もなく使用できました。

これには一安心でした。

機能を最大限使いたのであれば、購入前に iOS のバージョンもしくは iPhone の機種を確認しておいてください。

ちなみに、Andoroidでは、OSのバージョンについて詳細は分かりませんが、「使える」といった口コミがあります。
ただし、全部の機能を使えるわけではないようですので Andoroid ユーザーの方はご注意を。

 

AirPods Pro の機能

さて、それでは AirPods Pro の機能を以下の点についてランニング視点で紹介します。

  1. アクティブノイズキャンセルモード
  2. 外部音取り込みモード
  3. Buletoothの接続性
  4. 再生時間

さっそく、順番にレビューしていきます。

 

アクティブノイズキャンセルは危険

AirPods Pro には外部音を遮断して音楽だけが聞こえるようになるアクティブノイズキャンセルモードが設定されています。

ノイズを遮断するというか、外部の音の周波数と同じ周波数で大きさが反対向きの音をぶつけることでノイズをキャンセルする機能のことを言います。

このアクティブノイズキャンセルモードは素直にすごいです。

このようなノイズキャンセル機能を持ったイヤホンは結構昔からありましたが、僕は AirPods Pro で初めて体感しました。

外部音を完全にキャンセルできるわけではありませんが、それでも「音の世界で一人ぼっちなってしまった!?」っていうくらい感動しました。

ですから、逆にランニングの時にアクティブノイズキャンセルモードにすると危険です。

音の情報が少なくなりすぎてしまうので、車や自転車の音、人の声などから危険を察知することができなくなってしまいます。

豆作
豆作

アクティブノイズキャンセルモードをランニングで使用する場合は、スポーツジム内などの絶対に安全が確保された場所だけにすることをおすすめします。

外部音取り込みモードが優秀

外部音取り込み機能とは、先述のアクティブノイズキャンセルモードとは逆に、外部音を積極的に聞こえるようにするモードです。

このモード、これはこれですごいです。

外部の音を AirPods Pro の外側マイクが拾い、その拾った音を内側のスピーカーから発することで音楽を聴いていても外部の音も一緒に聞こえるというわけです。

ちなみに、外部の音が音楽と一緒に聞こえると言っても音楽の邪魔はしない程度です。

邪魔しない程度とは言え、車や自転車の音なんかちゃんと聞こえます。

ですから、ランニングでは外部音取り込みモードに設定しておくと安全です。

どうでもいいことですが、この機能で面白いな〜って思うところが一つあります。

それは、意識をすれば音楽を聴いているのに僅かな音ですが、ランニングシューズと地面との接地音が聞こえてきます。

僕にとっては小気味良い感じです。

 

Bluetoothの接続性

当たり前のことなのですが、iPhone との Bluetooth の接続相性は完璧です。

apple 社の製品同士ですからね。

Bluetooth の接続方法についても、難しいことは一切ありません。

iPhone で Bluetooth を ON にして、AirPods Pro のフタを空けてボタンを押すだけです。

あとは、iPhone のディスプレイ上に次にやることが表示されます。

全く悩むことなく、いとも簡単に接続完了です。

そして、一度リンクしてしまうと次からは、iPhone の Bluetooth 接続を ON にして AirPods Pro のケースのフタを空けて AirPods Pro を耳に装着するだけで OK となります。

めちゃくちゃスピーディーで楽チンです。

「さぁ、走るぞ!」って意気込んでランニングの準備をしたものの、Bluetooth の接続で手間取るなんてことになったらテンションが下がりますよね。orz

AirPods Pro の Bluetooth 接続性はストレスフリーです。

 

再生時間

AirPods Pro 自体の再生時間は最大で 4.5時間というスペックです。

一般人が通常のランニングで使用する分には十分なスペックではないでしょうか。

なかなか一回のランニングが 4.5時間以上という人は稀だと思います。

ただし、フルマラソンを走りきるにはちょっと再生時間が少ないかなぁ・・・。

ちなみに充電ケースに5分間だけ AirPods Pro を収納すると、充電ケースに蓄えられている電力から AirPods Pro に約1時間くらい音楽が再生できるだけの電力が充電されます。

ということは、フルマラソン中に5分間だけ AirPods Pro を充電ケースに収納すればフルマラソンでもバッチリ使えますね・・・。

 

AirPods Pro の装着感

ランニングに使用するのですから装着感はとても大事ですよね。

とりわけ、耳から落ちてしまわないかとても心配ですよね。

ワイヤレスなので耳から落ちてしまったら、紛失レベルです。

高価なだけに紛失なんてことになったら立ち直れそうにありません。

僕も本当にここが心配でした。

そんなとても重要な装着感についてレビューします。

 

落ちないか

ほしい人
ほしい人

本当に耳から落ちないのか?

豆作
豆作

はい。落ちません!

その理由は、以下の3点です。

  • カナル型
  • イヤーキャップのサイズを「S」、「M」、「L」の中から自分に合ったものに変更できるので、しっかりフィットする
  • AirPods Pro 自体がとても軽い

AirPods Pro は密着性の高いカナル型が採用されているうえ、イヤーキャップを自分に合ったサイズに設定すると、しっかりと耳にフィットします。

イヤーキャップは同梱品として以下のようにパッケージされています。

そして、AirPods Pro 自体がとても軽いので、使用していても重さに負けて落ちてしまうなんてこは起こり得ないと感じます。

重さは、AirPods Pro 片方で、6gです。

購入してから、もう何度もランニングしていますが落ちる気がしません。

 

装着感

AirPods Pro はカナル型であることは先述の通りです。

カナル型イヤホンは耳栓のように装着しますので、経験的に「少し圧迫感があるかもなぁ」なんてことが気になるところではないでしょうか?

確かにカナル型イヤホンは圧迫感を多少感じますよね。

以前まで使用していた3000円くらいのカナル型イヤホンは少し気になる程度に圧迫感がありました。

では、AirPods Pro はどうか。

豆作
豆作

ズバリ、良くも悪くも装着感がありません。

AirPods Pro のイヤーキャップのシリコン素材が良いのか、軽いからなのか、ワイヤレスだからなのか、圧迫感を全然感じません。

ですから、装着感を気にする事なくストレスフリーでランニングに集中できます。

なんなら、先述した外部音取り込みモードのままで音楽を停止した状態だと、イヤホンをつけていることを忘れてしまいそうなくらいです。笑

 

汗問題

ランニングに汗はつきものです。

絶対に汗をかきます。

夏なんかもう汗でびしょびしょです。

ということで、汗に関して以下の2点が気になるかと思います。

  • 汗で壊れないか
  • 汗で滑って耳から落ちないか

分かります。AirPods Pro 購入前の僕も汗問題は気になっていました。

豆作
豆作

結論は、心配無用です。

理由は、以下の2点です。

  • IP−X4 なので汗による故障は心配ない
  • 軽い・カナル型・しっかりフィット=汗くらいで滑らない

  

IPグレード

IPグレードってご存知でしょうか?

IPグレードとは電気製品に対する防塵/防水の耐性を評価する国際規格の事を言います。

IP−XXの「XX」の部分には数字が入ります。

左側の「X」は防塵に対する耐性を評価した数字が入り、右側の「X」は防水に対する耐性を評価した数字が入ります。

ここでは詳しく述べませんが、AirPods Pro は IP−X4 防塵への評価はされていませんが、防水への耐性は「4」と評価されています。

「4」とは、どの程度の防水耐性なのかと言いますと、

・いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない

IP規格・防水保護構造及び保護等級

となっています。

AirPods Pro は IP-X4 です。

つまり、AirPods Pro の全方向に対して、少々の雨や水しぶきくらいなら大丈夫ということです。

長時間の土砂降りとか水道でバシャバシャ水洗いとかはちょっと避けた方が良いレベルってところです。

まぁ、ですから汗なんて全然問題にならないという事です。

ちなみに、僕はランニング後に汗でぬれた AirPods Pro を洗面所でチョロチョロ水で軽く水洗いしてます。

 

汗で滑って耳から落ちないか

耳の奥から滝のように汗が溢れ出てくるのであれば・・・それは落ちます。

でも、そんな人はいないはず。

イヤホンが重ければ確かに落ちることも考えられますが、AirPods Pro はとても軽いので、汗をかいたくらいでは耳から落ちる気がしません。

豆作
豆作

ですから、ご安心を!

 

じゃあ、絶対に落ちないのか?

ほしい人
ほしい人

じゃあ、絶対に落ちないんだな?

豆作
豆作

ぜ、絶対にとは流石に言い切れません・・・。

耳の形や汗の量などは千差万別ですので、絶対はあり得ません。

購入したはいいけど「落ちるやないか〜い」ってなった場合はどうしたらいいのか?

その場合の対処法としては、以下のような対策グッズが販売されています。

AirPods Pro の本体部にシリコンカバーを被せて耳の中での摩擦力を向上させるアイテムです。

そのままでも落ちることはないと思いますが、最後の手段はあるにはあるのだと思っておいて下さい。

音質

音質については、口コミを見る限り「中の上」といったところでしょうか。

個人的には、とても良いと感じています。

ランニングで音楽を楽しむ分にはなんら不満を感じません。

むしろ大満足です。

ちょっと、音質のことを知った人風にそれっぽく言うと「安っぽい乾いた感じもなければ、重低音が強調された感じでもない、少し湿っぽい感じの元気が出るような音質」です。

豆作
豆作

えっ!?これじゃあ全然伝わらない?
つまり、普通に良いってことです!

 

操作性

AirPods Pro の操作はビックリするくらいシンプルで簡単です。

AirPods Pro を操作する箇所は下の写真の○で囲っているところ(うどんと呼ばれている部位)を軽くプッシュするだけです。

操作する箇所は左右に設けられていますので、どちらでも操作することができます。

操作できる内容はプッシュする回数によって以下のように決まっています。

覚える必要もないくらいシンプルです。

豆作
豆作

ほぼ直感で操作できます!

そのうえ操作がとても軽快ですのでこちらもストレスフリー。

 

個人的な良いなポイント

AirPods Pro を使っていく中で、個人的に「これは良い!」と思ったポイントを3つ紹介します。

  • なんといってもデザイン
  • ケーブルタイプのイヤホンで感じたあの不快な音からの解放
  • 片方でも耳から取り外すと音楽が自動停止、再度耳に取り付けると自動再生される

それでは順番にご紹介します。

 

なんといってもデザインが最高

appleのHPより<https://www.apple.com/jp/airpods-pro/>

見て下さい。

このものすごくシンプルな形状!

それでいて、「あっ!この人、AirPods Pro なんだ」と識別できるだけの唯一無二な存在感。

このちょうど良いデザインは所有欲を満たしてくれます。

ファッションアイテムとしてもちょっとしたアクセントになって、ランニング姿がとてもスマートです。

ちなみに、AirPods Pro のケースのデザインも洗練されていて無駄がなく美しいです。

プリッとしていてマルっとしていてなんだか可愛らしいです。

無意味に触れていたいとさえ思えます。

豆作
豆作

この気持ちは手に入れた者にしか分からない特権だと思います。

 

あの不快な音からの解放

あの音とは、ランニングの振動によって、ケーブルが服やバックに擦れるとケーブルを伝って聞こえてくるあの「ボソ、ボソ」っていう不快な音のことです。

ケーブルタイプのイヤホンでランニングをされている方なら「あ〜、あの音ね」って共感してもらえると思います。

これは AirPods Pro だからというわけではないのですが、ワイヤレスイヤホンになったことであの不快な音から解放されました。

豆作
豆作

ついに不快音のストレスから解放されました!
これだけでも費用対効果はあったと感じます!

 

自動停止・自動再生

片耳でも AirPods Pro を取り外すと、自動で音楽が停止します。

そして、再度 AirPods Pro を耳に装着し直すと、自動でさっきの途中から音楽が自動再生されます。

この機能、こんなシーンで活躍してくれます。

ランニングの途中でコンビニで飲み物なんかを購入する際に、AirPods Pro を片耳から取り外すだけで音楽が自動で停止してくれますので、とてもスムーズに買い物ができます。

地味にですが、かなり重宝しています。

実は、AirPods Pro って先にも述べましたが「外部音取り込みモード」であれば音楽が再生されたままでも話し声が聞こえますので会話ができてしまいます。

つまり、イヤホンを着けたままでも会話は成立するのです。

それでも、相手の気持ちなるとやっぱりイヤホンを着けたままということにはちょっと抵抗があります。

個人的にはコミュニケーションをとるときは片耳だけでもイヤホンを取り外す行為が大切なことだと思っています。

この機能がコミュニケーションのために設けらているのであれば、その理念にとても感動します。

 

AirPods Pro のデメリット

さて、ここまで良いことばかりを書いてきました。

まるでデメリットなんか無いかのうように・・・。

ほしい人
ほしい人

どんなデメリットがあるの?

正直、個人的にはこれといったデメリットが見当たらなかったというのが本音です。

しかし、強いていうなら以下の2点がデメリットだと思います。

  • 高価
  • イヤーキャップの取り外しにちょっとビビる

こちらも順番に紹介していきます。

 

高価

豆作
豆作

とにかく、高価です!

AirPods Pro と同じかそれ以上の機能をもったワイヤレスイヤホンはたくさんあります。

その中でも、AirPods Pro はトップクラスで高価です。

リンゴ印最強です。

最後の決め手は所有欲です。

機能と価格重視の人にとってはデメリットでしかないくらい高価です。

しっかりお財布と相談しなければならない買い物です。

 

イヤーキャップの交換作業にちょっとビビる

先述したとおり、AirPods Pro はイヤーキャップのサイズを交換することで自分の耳にフィットさせられます。

でも、このイヤーキャップの交換作業がちょっと怖いのです。

交換方法は、引っ張るだけなのですが・・・。

かなり強固にくっついているので・・・。

「えっ!?ほんまに大丈夫なん?こんなに引っ張って大丈夫なん?」って思うはずです。

豆作
豆作

最初は絶対にビビると思います!笑

逆に言えば、イヤーキャップが簡単に外れてしまうとなると、ランニングの途中でイヤーキャップだけを耳に残して本体だけが落下してしまうなんてことになりかねませんので、安心ですね。

 

番外編

番外編として、気になったので試したことを記しておきます。

といっても、大したことではないのですが。

皆さんは AirPods Pro って、AirPods ProAirPods Pro のケーススマホの3点セットで音楽が聞けるなんて思っていませんか?

豆作
豆作

僕は無条件にそう思い込んでいました。

でもある時、ランニングをしようと準備をしていると、ふと、「AirPods Pro のケースは別になくても良いのでは?」と思いました。

というわけで、実験です。

AirPods Pro のケースだけお家でお留守番作戦です。

結果は、普通に音楽を聞けました!

まぁ、「そりゃそうか!」って内容なのですが、先入観で3点セットが普通と思い込んでいたのでちょっとこの結果は嬉しかったです。

 

まとめると

さて、それではそろそろ AirPods Pro とランニングの相性をまとめたいと思います。

AirPods Pro をまとめると、

  • ランニングとの相性はバツグンである
  • ランニングに嬉しい「外部音取り込みモード」機能が備わっている
  • 多少の雨や汗は問題ない
  • ランニングで耳から落ちることはない(なさそう)
  • とにかくデザインが良い
  • ただしかなり高価

といったところでしょうか。

個人的には本当に買って良かったと思っています。

ランニングライフが確実に向上したと思っています。

この記事が、AirPods Pro の購入を検討している人の参考になっていれば嬉しい限りです。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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